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他の人の金額が気になってリサーチが進まない
人気商品を取り扱うと問い合わせだけで購入に繋がらない
利益率が低いのでちっとも楽にならない
やることが多すぎて時間がなくてとにかくしんどい
情報収拾をすればするほど人と比較してしまって辛い
コロナや状況で左右されないアカウントにしたい
いつかの夢のためにお金だけじゃなく思考力を身に付けたい
教えられたノウハウを実行しているだけなので転売という意識が消えない

……………………

こんな悩みを全部払拭するための
揺るぎない【ブランディング力と戦わない戦略】を身につける
個別コンサルティングを開始いたします。

 

コンサル生の方と毎週開催している週報会の様子

 

「出品からわずか2日で50万以上の受注」

「アカウント作成数ヶ月で人気ブランドから利益率25%で受注」

「徹底したブランディングで初心者でも利益率20%超え、高利少売の世界へ」

「仕事と店舗運営業の傍ら最高利益を更新」

 

こんにちは、私です。鷲美です。

 

これはコンサルティングを受けてくださった方々のとてつもない努力と覚悟の賜物ですが

やっぱり報告を聞くたび嬉しいですし、苦しんでいる時を知っているからこそじぃんと感動してしまいます。

もう本当にすごい。この時を一緒に迎えられてよかった。

 

バイマって、絶対結果が出るプラットフォームなんです。だって、集客という一番難しいところをバイマがもうやってくれてるんですもの。

あとはやれば結果が出るはずなんです。

 

それでも、どうしたって越えられない壁があって、やる気がなくてどうしようもない時があって、不安で泣くこともできない時がある。

こんなしんどい思いしてまで「なんでバイマなんて始めたんだっけ?」を思い起こし

思いを新たにして一緒に歩んでいく仲間を、新たに数名だけ募集しようと思います。

 

もし心が少しでも傾いたら、思い切って飛び込んできてくださいね。

 

退路を絶った後に選んだブランディングという方法

実は2019年、月利100万円達成するという宣言をしたことがありまして、それがこの色紙。(名前は旧姓です)

 

 

その年の10月に達成したのですがサインしてくださった皆さまにお礼を送ろうと思っていたんですよね。

それを何にするかを悩みに悩み、ようやくお送りすることが出来ました。

覚えていてくださった皆さま、本当にありがとうございます。遅くなってごめんなさい。でも、ご報告が出来て本当によかった。

 

お送りしたのはもちろん、うちで扱っているコーヒーです。

バリスタになってから10年以上、私にとってコーヒーは、ずっとこの仕事を一生の仕事にするんだと思って疑わなかった運命の相手でした。

2年近く月収20万円の壁を超えることができず、悔し涙を流した辛い日々を支えてくれた方々に、まさか自分のお店で取り扱う商品をお送りできるだなんて、なんて嬉しいことでしょうか…!

夢と言うにはまだまだ小さな夢を叶えたに過ぎませんが、ここまで来ることが出来たのもバイマで培ってきたことのおかげだなぁと思っています。

皆さまも仕事前にコーヒー飲んで頭フル回転させてくださいね。

 

パンデミックでも揺らぐことのない力を持っていますか?

コロナ禍になって変わったこと。それは小売業界にも大きな変革をもたらしました。

それは「個々が売れる」という現象。

商品はただ「人気のブランドだから」ではなく「ストーリー」や「この人から買いたい」に変わりつつあります。

 

反対に、バイマでショッパー活動をしている人たちにとっては悲鳴そのものでした。

海外から商品が届かない。
ブランドショップが対応してくれない。
そもそも郵便局が止まっている。

これによってバイマを去った方も、海外買い付けや直営店直送を諦めた人も多かったのではないでしょうか。

 

さて、そんな中ですが私は通常営業でした。

なぜなら「ブランディング」そして「戦わない戦略」を取ってきたからです。

正直なところ、人気商品を見つけることも、まだ人気になる前のブランドを見つけることも、海外から(それも僻地から)の取り寄せもなんでもやってきました。

 

ですが、この方法を重視するようになってからは作業量は激減。

それに反比例するように売り上げは伸びライバルに必死になることなく100万という壁を突破することが出来ました。

ただでさえライバルと向き合うのは大変なのに精神的にも作業量にも疲れてしまったあなたに、「ブランディング」という一手をお伝えしたいと思います。

 

 

経歴とバイマ実績

さて、そんな私の自己紹介を改めまして。

 

私のおすすめする「ブランディング」とはずばり戦う必要のない戦略。

これを意識するようになると、わざわざ敵を倒しながら進む方法を選ばない思考になっていきます。

おそらくこの長い長い文章を読み進んでいただく頃にはどういう意味なのかがご理解いただけるはずです。

 

バイマも希少価値をウリにしていたのにすっかり最近では「安売り」の一途を辿っています。

ショッパーたちはこぞって「ディスカウント」 、「VIPセール」、「関税送料無料」。

専門店は何処へやら、おしゃれな異国の雰囲気は消え去り、いつのまにかドンキ○ーテと化してしまいました。

 

どうしてそんな中でさらに値下げして勝負しようとするのでしょうか。

そもそも「ブランド」とは高い価格に見合っているから素晴らしいのであって、それを認めているお客さまが購入されるもの。

ではそういう方をターゲットにすればいいだけで、それだけでも競合することがそもそもありません。

よって国内定価より高くても売れますし、海外で手配する予定だった商品も国内で手配することでコロナ禍にあってもささやかな喜びを提供することが出来ました。

 

逆に閑散とする中ブランドショップをはしごするという毎日ではありました。

ご存知の方はわかると思いますが、東梅田から西梅田までは結構遠くて歩くとしんどいんです。そこから郵便局へ行くのも結構大変なんです。

もう少し体力をつけなければ、とは思いましたね…

 

 

仕入れ網や外注化、リサーチ力はバイマをする上で必要不可欠で色々なノウハウも出回っています。ただ、ブランディングは売り上げに直結するわけではないと思われがちなのであまり力を入れていない人が多く、その上ちょっと面倒なので後回しにされがちです。

ですがただブランディングだけが「競合しない」戦略であり経済的にも精神的にも安定を得ることが出来ます。それでは今のうちにここを徹底的に鍛えることにいたしましょう。

 

ブランディングと戦わない戦略を身につけたなら

資金力や状況によって戦略をすぐに立てられる

ライバルの値下げや価格競争に巻き込まれないで済む

情報に翻弄されずに済む

少ない販売数で済むので時間に余裕が生まれる

どこからでも気付きを得られる情報編集力が身につく

時間と資金に余裕ができるので新しいことに挑戦できる

バイマ以外の仕事にも活用できる戦略や考え方が身につく

考え方に自信が持てるのですぐ行動できるようになる

などなど挙げていけばキリがありません。

 

そもそも論ではありますが、多くの人が間違っているのが順番。

ブランディングを視野に入れたからこそ色々な買い付け方法が役に立ち、戦略を立てていけるのです。

ブランディングをすっ飛ばして色んな方法を試すものだからしっちゃかめっちゃかになるのです。

 

例えて言うなら、ただ遠くに行きたくてどこへ行くのか分からない電車に乗るのと、目的地が決まっていて飛行機から電車に乗り継いで行くのとの違い。どちらが効率的でスピーディーで快適でしょうか。

ここを意識するようになって、個人的には誰かと比べてがっかりしたり卑屈になったりすることがなくなったというのが一番のメリットでした。

 

物を売るという世界

私がバイマを始めたのは、物販も事業として取り入れているコンサルタントの会社に所属している時のことでした。

普段秘書業務に追われていた私がしていたことと言えば、聞こえはいいものの単なるスケジュール管理、お客さまとのアポ取りや接待、事務作業に運転などなど。

今までずっと接客に携わってお客さまの喜ぶ姿をずっと見てきたので、なんだか物足りなくつまらない。

それでも取引ごとに数百万という大きなお金が動いていることに自分が携わっているという自負や、高級ホテルを拠点としていたことなどそれなりに楽しい経験でもありました。

 

会社では1年ほど前から物販業務に参入していて、韓国やアメリカで仕入れた商品をメルカリで販売していたり、国内外で手配したブランド物をバイマや楽天で販売していたりと多岐にわたっていました。

私は物販については全くの無知で電車に「アマゾンで1億稼いだ〜」なんていう広告を見たことならありましたが、まぁ知識もないし無理なんだろうなとぼんやり思っていたぐらい。

秘書業務よりは圧倒的に楽しそうだったということもあって参加させてもらえることになった時はわくわくしたものでした。

 

今では割とよくあるビジネスモデルではありますが、専門で人気商品をリサーチをされるチームがいて、東大門(韓国の仕入れ市場)に買い付けに行って自社商品を発注したりと、思い返してみると割と理にかなったことをしていたんだなぁと思います。

販売スタッフはそれを各々写真撮影をして、各々のアカウントで販売し手数料をいただくといった感じ。

当時はインスタグラムのインフルエンサーが自分のブランドを立ち上げるというのが流行り始めた頃で、自分のブランドを持つことに憧れたモデル見習いのような若い女の子たちが相談に来たりもしていました。

 

メルカリ販売に携わる一方で私はバイマの方に興味を持ちました。

韓国で仕入れる商品は、どうしても人気ブランドの「あれ」を模した商品が多くなってしまう一方、(韓国輸入もやりましたが質の良いものは非常に良いです。)バイマはそのブランドの本物の方。

幼い頃、年に一度母がワンピースを作ってくれるのを楽しみにしていたことや、中学生の頃服飾業を目指したことを思い出し、その中枢に触れることが出来るということには今更ながらも胸が躍りました。

 

偽コンサルタントに踊らされる

さて、バイマはメルカリと違って色々な要素が必要で、リサーチから仕入れ、発送まで全て自分でやらなければいけませんでした。

その頃からバイマについて書かれたブログをいくつか読み始めたのですが「でもやっぱり無理かなぁ。こんなこと出来るのかなぁ。」
不安でいっぱいでした。

結局コンサルをしてもらうことになったのですがここからが大変。世界の悪いところを一気に見たような、そんな感じ。

 

バイマのコンサルをしていた人は社内に数人いたのですが、私を担当することになった人は、後から聞いたところによるとバイマアカウントも持っていなかったらしく私がすぐ音を上げると思っていたようです。

それでもパソコンすら使えなかった私からしたら十分すぎる先生でした。

 

コンサルが始まってからというもの、教えてくれたのはアカウントの作成方法くらい。

今考えてみれば本当にアプリに登録する程度のことです。

それなのに「パソコン使わずに今までどうやって生きてきたの?」と言われ、事あるごとにばかにされる始末。

正直スマホがあればパソコンなんていらないでしょ?と思ってきたのでまぁパソコンに興味がなかったので仕方ないのですが、この時点ではアカウント作成やドロップボックスのダウンロードなどスマホで出来る作業ばかり。

「なんでこんなに言われなきゃいけないんだ…」と思いつつ、自分のスキルの無さに悔しさと劣等感を覚えました。

男の人に寄ってたかって「なんで?」と言われると今でも思考ごと固まってしまうほどのトラウマです。

 

コンサル開始から2ヶ月経ったものの、バイマの話をするために時間を取ってくれたのはたったの2時間程度。

目標設定や今後の予定すらこちらから提案しないと何もしようとしません。

あれ?コンサルってこんなものなの?と思いながらも一緒に仕事をする中でわかってきたのは彼の仕事の出来なさ、言い訳の多い性格、もう露呈するのは悪い部分ばかり。世の中のコンサルってこんなもんなのか…

 

正直呆れる他ありませんでしたがやるしかありません。

結果が出るまでは諦めたくなかったのでとにかく自分で調べる毎日。

この頃にずっとブログを読んでいたのが小野さん、イチローさん、水谷さん、そして後にコンサルをお願いすることになる和田さんでした。

 

人気商品に踊らされる

調べつつなんとか続けてきたバイマも、少しずつ商品が売れるようになり始め自信がついてきました。

前述のコンサルにも仕方なくお金は払い続けていましたが、和田さんにコンサルを依頼してから1ヶ月で20万ほどの利益を得られるようになっていきました。

和田さんからは多くのことを学ばせていただき、ブランディングについても然り。

けれどまだまだ未熟だった私にとってはあまり理解も出来ず、目の前にある出品や買い付けの作業をするのに手いっぱいになっていたように思います。

 

当時扱っていたのはアディダスやナイキといったスニーカー。
出品数は300程。毎日数件の問い合わせや受注が入るようになり、面白いほどに売れていきました。

私のアカウントで人気になっていたのは、一足あたり6,000〜7,000円ほどで仕入れ20,000円ほどで販売していたもの。

アメリカやドイツから輸送されてくるのを本当に届くのだろうかとそわそわ待っていたり、普段履かないスニーカーブランドにやたら詳しくなったり、画像加工なんかも出来るようになったり。

そうして徐々に数万円の金額のものも取り扱うようになっていきました。

 

なぁんだ、割と簡単かも。
人気商品を探すのはさほど難しいことではありませんし、取扱っている国やショップも多いので後出しでも手配することができます。

バレンシアガのこれ、流行りましたね。

 

 

嬉しい反面感じていたのは違和感。

「この商品が廃盤になったらどうなるんだろうか。」
「私が売りたいものってスニーカーだったっけ?」
「何年もこれでやっていけるの?」

人気順にリサーチして売れたからと言ってバイマを続けたところで何を学んでどこにどう活かしていけるのかがわからなくて、不安でたまりませんでした。

 

多くの物販が「転売」と言われてしまう所以はここにあるのだと思います。

単に人気の出る商品を横流ししているだけ。正直なところ世の中のものなんて全部が転売だよと反論したくもなるわけですが、要はビジネス的な要素が感じられないということ。

だってどうしても自分の心が動くものを取り扱いたいんです。

実際に触れて感動して価値を感じたものを知って欲しいからこそ販売したいのであって、価値を感じないものをただ並べたい訳ではない。

それなりに利益があったとしてもそう思っている方は多いのではないでしょうか。

 

単に言われた方法でリサーチして出品していることに買ってもらう意味があるのだろうか。

でも商品が売れないと生活できない。
受注が入ってもどうして選んでもらえたのかがわからない。
今後にどう活かしていいのかわからない。

私はただ闇雲に作業に追われていました。

 

買い付け方法に踊らされる

この頃はまだ海外のオンラインショップから購入するのが精一杯。

カード枠もわずかで資金もさほどない私は、どういうわけか海外買い付けにはお金がかかると思い込んでいて見送っていて、国内買い付けもしていませんでした。

今考えたらなんてもったいないことを…と思うのですがバイマ市場の全体像を考える余裕がなかったんですよね。

遊び半分で参入する人がいる一方、きっとそういう人もまだまだ多いんじゃないかなぁと思います。

 

私よりも遅くからバイマを始めたコミュニティ仲間たちが海外買い付けを始めて行く中、資金がなかなか溜まらず踏み込めない世界。

仲間たちが成長し自由になっていく姿は嬉しいものでもあり、同時に疎ましいものでもありました。

 

正直なところ、バイマ内でも資金がものを言います。

なぜなら資金がある人たちが参入してくるような市場ではないので、50万以上の商品をそもそも手配することが出来る人たちが少なく廉価帯のものを売るよりは難しくありません。

なんだ、結局資金か。資金さえあれば勝てるのに。

もちろんそんな簡単な話ではないのですが、私にとっては大きな壁であることは確かでひとりで苦しんでいました。

残念ながら私は、この悔しいという感情をバネにできるタイプではなく、ただ苦しいだけのものだったのでとにかく作業量で気に留めないようにしていました。

この頃、本当に毎日が辛くって、家にいると知らないうちに絶望してあーもういいやーと思って何も手につかなくなるので、とにかく外に出てカフェで仕事をしていましたね。

この間いくらコーヒーに救われたことかわかりません。

 

アカウントが安定してきたところで、会社が出資してくれるということになりようやくハイブランドの高価格帯に手を出すことができるようになりました。

ただ、やはり人のお金で仕事をするというのは気分のいいものではなく、ずっと囚われているかのような思いから逃れる術はありませんでした。

このままだと頼ることから抜け出せなくなる。

 

資金が安定した反面、それも不安になりだしいつの間にか一番大きな悩みの種となっていきました。

会社にはある種の恩義は感じていましたが、ここでようやく独立を決意しました。

お金よりも感情の安定が重要だということを思い知ったのです。それから数ヶ月もかかりましたが、会社を辞めしれっと引っ越しをしようやくあのコンサルタントからも離れることが出来ました。

ああ、長かった…

 

仮説、検証、そして本質に立ち返る

同時期に外注化も軌道に乗ってきたところ。

簡単なリサーチながらもとにかく月に500品は出品してもらうようになり、その合間に雑誌を読み、バイマに関するコンテンツを読み、ライバルリサーチに時間を注力しました。

 

ここで分かったのは、数は絶対だということ。

検証には数が必要、例えばあるブランドの反応を見ようと思ったら2〜300は商品を出すべきで、その間に考察していく必要があるということ。この数値がまず低かったというのを思い知らされました。

 

ここから私史上の数の時代に突入していきます。

月の出品数も1000品から、1500、3000とどんどん増えていきます。

増えれば増えるほど面白いほどに検証は進んでいきます。

相性のいいブランド。

相性のいいジャンル。

相性のいいお客さま…

 

見えてくることがどんどん増えていき、いつしか1日で100品出せる仕組みが出来上がっていました。

外注さまは出品、買い付けなど合わせて20人以上。その中でもエース級の方達とはいい関係を築いていましたし、売り上げは30〜40万程度で安定していました。

ただそこで感じていたのは単純作業に寄りかかっていることによる不安と違和感でした。

 

ああ、ちょっと疲れたなぁ。ちょっと考え直さなきゃいけない気がする。

 

ためらわずにリセットする勇気を

ここで冒頭に戻ります。

大先生ふたりに背中を押され、100万稼ぐと宣言してしまいました。

それは東京でのお茶会でのこと。集まっていらっしゃったのは月収100万なんて当たり前の方ばかりです。

知り合いもいなかったこともありもう圧倒されてしまい、自分の場違い感とそこはかとなく感じる疎外感に少し怯えてしまっていました。

この時点で発揮してしまっていますが、私に圧倒的に足りなかったのはメンタルの強さ、そして弱いがゆえに手が止まってしまうこと。

おそらく、伸び悩んでいる原因はそれでした。

分かってはいたのですが、高揚感を保つのは簡単なことではありません。

 

「宣言しちゃいなよ」

「逃げ道なくしちゃえばいいんじゃん」

???

さて、どうしましょうか。

憧れの坂東さん(ランキングトップに君臨されていた方です)からとんでもないお言葉をいただいてしまいました。

めちゃくちゃ嬉しいのですが、正直なところ達成出来るだなんて思える自信がありません。どう宣言したらいいのでしょうか。

 

その日はせっかく東京に行ったというのに、帰り道に素敵なカフェに寄り道するでもなくドキドキしていてどうやって帰ったのかさえ正直記憶がありません。

その時点でもう私の中では宣言しないという選択肢は絶たれてしまっていて、あとはいつお伝えすることが出来るのだろうかということで頭はいっぱいだったのだと思います。おそらくは。

さて、その夜急いで色紙を購入して文章を考えては1枚書き損じ、お渡しする準備が整いました。

お茶会はもう1日予定されていましたので、そちらに参加される予定だった同じコミュニティの陽子さんに託けることにしました。

陽子さんも大阪の方だったのでお茶会に東京へ向かう前に空港でお渡しし、陽子さんにもこういうことがあったと伝えました。

 

陽子さんは私より後からバイマに参入された方なのですが、彼女もものすごい行動力と集中力でぐんぐん追い越して行ってしまった方です。

頭が良くてあっという間に誰とも仲良くなってしまう能力の持ち主なのですが、コーヒーが好きだったこともありよく一緒に長い時間話をしたりしました。

バイマを始めたきっかけの話。所属しているコミュニティの話。辛いと感じたり迷っていること。これから始めたいことの話。…

彼女が私の宣言を応援してくれたことも私にとっては大きな力となりました。なんていい人たちに囲まれているんだろう。

 

さて、先生方への記入依頼は託すことにして今度はどうやって達成するのかを考えなければいけません。

資金調達?ディスカウント?VIP交渉?直営店直送?

私のするべきことは、ブランディングの見直し、ただひとつでした。

それにはなんとなく気が付いてはいたのですが、毎月3000品の出品依頼をするだけでも結構な時間がかかります。

リサーチも3アカウント分。

でも同じアカウントをただ同じように運営するというのは違うと思っていて、でもやはり時間に追われてある程度適当に出しているものもあります。

「これちょっと違うよな…」は時には見て見ぬ振りをして。

 

 

そうだ、消そう。

 

 

 

考えた挙句引っ張り出してきた答えがこれでした。

ショッパー活動をされている方ならお分かりになると思いますが、既に数千品も出品している。

しかもそれなりに稼ぎ出すことのできているアカウントを、ペナルティを受けているわけでもないのに全て消して一度サラにすることにどれだけの抵抗があったことか…

 

ブランディングからずれてきていることに途中で気が付いてしまってもなかなか作り直すことは出来ないものです。

変えるとなるとプロフィールはもちろん、画像、文言、言葉遣い隅々に至るまで。これをいちいち考える時間というのは正直面倒ですし、外注さんへの指示出しも全て訂正する必要があります。

考えただけで気が遠くなるような作業です。

 

でもはじめに正しく設定すればこれを続けるだけ。
外注化と同じく、大変なのははじめだけ。
やらない理由はありませんでした。

 

修正には一ヶ月ほどを要しました。

その間もう苦しいのなんの。ベッドから起き上がれない日もありましたし、もう全部投げ出してしまいたくなる日もありました。

外注さんに待っていただくのも心苦しい。でももう退路はない。

自分が稼ぎたいとか楽したいとかではもはやなくて、それよりもただ和田さんや坂東さんやいつも支えてくれる仲間たちに見捨てられたくない一心でした。

 

方向が定まってからというもの、決めなければいけない様々なことはターゲットに合わせればいいだけなので迷うことがありません。

あぁ、やってよかった。

 

私は外に出るようになりました。

ブランドショップを見て回るのはもちろんのこと、機会があれば韓国へ直接買い付けへ行き、同時に韓国輸入も進行させました。

バイマ内よりも人、情勢、そして世界。時間をかけて決めなければいけないのは方針であり、誰に向けたものであるかです。

たったひとつの商品の動向を辿ることにはさほど時間をかける必要はありません。

作り直したアカウント3日で初受注を受けその後も月の受注は10品程度ながら50万ほどの収益を上げてくれるようになり、それから半年後ようやく月収100万円の壁を超えることが出来たのです。

 

ブランディングの真髄

ブランディングって大事だよ!と言われますが、さて、ブランディングって何のことでしょうか。ウィキペディアを見てみますと、〜

ブランディング、またはブランドマネジメント (英: branding, brand management)は、ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略。

ターゲット市場におけるブランドの現状認識の分析から始まり、ブランドがどのように認識されるべきか計画し、計画どおりに認識されるようにすることが目的である。認知されていないブランドを育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していく手法でもある。ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。
(ウィキペディアより引用)

ですって。わかるようなわからないような感じです。

簡単に言うとこう。

 

 

ブランディング:お客さまや他の人が、自分の持って欲しいイメージを理解出来るように伝えていること。

マーケティング:自分の持って欲しいイメージを伝えること。

 

「ブランディング」は他の人が代弁してくれるほどに自分のアピールポイントを知らしめていること。

単に綺麗な画像といい商品と高い商品を並べただけではブランディングになっていないということがお分りいただけるかと思います。

「マーケティング」も重要な要素ではあるのですが、多くのバイヤーがやっているのはこれです。

この図を作っていて思ったのですが、本当に文字に起こすとなんともダサいですね…おそらくプロフィールでこういったことを書かれているのをご覧になったことがあるかと思います。それも何度も。

バイマの中にあるのはブランドショップであるのは間違い無いので、それを伝えたところで当たり前なわけです。

プラットフォームで集客し続けたいなら勝手に入ってきてくれるお客さまの中でも、ご自身がターゲットにしているお客さまを抽出していかないといけないのです。

 

要はブランド化すること。

揺らぐことのないコンセプトやターゲティングが必要で、自分がどう見て欲しいのかを考え抜き、ターゲットの人が振り向いて信頼してくれるためにあの手この手で商品を取り揃え、まるで今この場でもてなしているかのような言葉を使い話しかける必要があるわけです。

みんなに愛想を振りまいていては誰にも好かれることはありません。それを忘れてはいけないのです。

 

ただ「あなた」に届けられるように

ブランディングにおいてビジネスマーケッターや企業評論などをしている方の多くが取り上げる企業。

それは誰もが知っている「スターバックスコーヒー」です。ここから少し学んでみることにいたしましょう。

 

 

ラテなんかのエスプレッソドリンクを持ち運びスタイルで楽しめるというビジネスモデルは目新しく、すぐに世間に受け入れられました。

そういった先見の明が取り上げられることも多いのですが、ブランディングという点で言えばどうでしょうか。

あんなに山のように店舗を作っているのに新店舗ができる度に話題になります。

取り扱っているのはどこの店舗でも同じ、しかもちょっと高いコーヒー豆、ちょっと高いメニュー。

それなのにいつもお客さまに求められているのは、期待を裏切ることがないからです。

 

広くて高い天井の店内。なんとなくアットホームな雰囲気と、どこへいっても優しく微笑んでくれるバリスタ。

それがどこへ行っても感じられるということ。

100円のコンビニコーヒーも負けず劣らず美味しいですし手軽ですが、顔馴染みになって雑談してくれるバリスタや、カップにわざわざ描いてくれたイラストになんだかじーんとしてしまったり、ふと向けてくれた笑顔に恋に似た感覚を感じたことがあるかもしれません。

そう、お分かりだと思いますが、商品や環境が重要なのは当たり前、それ以上に「ひと」です。

アルバイトであろうと社員であろうと働いている全ての人がスターバックスらしくありたいと思い、情熱を持っているから。

そうして醸し出される雰囲気、商品の品質に対するひたむきさ、細部に至るまでの妥協のなさ、空気感。

 

結局はそれにこだわる「ひと」であり、誰もがそれを感じて誰かに言いたくなってしまうほどに圧倒的である必要があるのです。

 

それを単に画面上で表現するのは、当たり前ですが簡単ではありません。

よく見かけるのは
何となく綺麗な画像加工。
何となく丁寧な文章。
何となくちゃんとしてそうなテンプレの返信。
なんとなく、なんとなく、なんとなく…

この場合欠けているのは、ブランディングに合ったターゲットをまず知ることと体感すること。

取り扱うブランドの商品は触れてみましたか?
お客様は何を期待していますか?
どんな時に着用されますか?
彼らはどんな言葉尻を快く感じますか?
どんな色とどんなトーンとどんな匂いが好きでしょうか?
想像は想像の範疇を出ることはありません。
ではそれを知るためには何が必要でしょうか?

ノウハウは知っているに越したことはありません。

ただあなたが何かを感じ、その思いはちゃんと伝えられていますか?

ここまで考えて反映させる必要がありますが、これによって得られるメリットを考えるとブランディングを重要視するようになるはずです。

 

順番が逆なのです

ではここでブランディングを重視した思考とメリットについて今一度おさらい。

1、競合しない。

ブランディングが適切にできていると、取り扱うブランドや商品にではなく最大の価値はアカウントにあることになります。

そうなればそれぞれにターゲットとしたお客様が来てくださるので競合ということがそもそも起こりません。

逆にライバルを気にしすぎるあまり真似をしてしまうと、アカウントは方向を見失い同時にお客さまも失うということになりかねません。

2、買い付け方法に左右されない。

コロナ禍において多くのショッパーが苦しんだのが、世界的なブランドの営業停止。

そして配送遅延。

そもそもが安く買い付けるために選定したショップから購入することだけを考えている場合は、当然ヨーロッパ近辺に偏りがち。

故に安い商品を求めるせっかちなお客さまに急かされ文句を言われクレームとなり疲れ果てます。

そもそも値段を気にするお客様をターゲットにしていれば、日本国内から、近辺の配送可能な国から仕入れることが出来たはずです。

いい買い付け方法を探すのではありません。

必要とされた商品を買い付けるためのいい方法を探すのです。

3、ノウハウに左右されない。

バイマに関する教材はもう山のようにあります。

ただし、ノウハウというのは誰がやってもうまくいくというわけではなくて、実践する人が自分に合うようにして合わせて思う結果が出るものです。

加えて数ヶ月前はそれでも良かったけどもう状況は変わってしまった、ということは日常茶飯事です。

人気の情報発信者によって一時期人気となる手法が偏ってしまうがゆえにわざわざ競合しに行っているということもよくあります。

ブランディングが出来ていると、そこからノウハウを逆算して考えることが出来ます。

 

そう、順番が逆なのです。

 

点と点を繋げる

では実際に学んでいく一例をご紹介いたします。まずは人を観察するところから始めましょう。

ブランディングしようとしているところとずれているところはどこでしょうか?

ターゲットにする人がどういう人ならどういうところを改善する必要がありますか?

色々なパターンを見ることによって自分にできることを見つけていきましょう。

そして自分ならどうするかを考え、実際に検証して、更にブラッシュアップしてターゲットに辿り着くようにしていきます。
(以下のアカウントはフィクションです)

 

Q、以下のアカウントから良い点と改善した方がいい点を10個ずつあげてください。
補足:取り扱いブランド:エルメス/ルイヴィトン/フェンディ/モンクレール/ジバンシィ

 

例えば、一見よく見えるようなアカウントについて買い付け方法、考えられる戦略はもちろん、ディテールに至るまでどこをどう変えた方がいいのかを考えることのできる思考を養っていただきます。

細部にまで作り込むことによって揺るがないブランディングを確立していきましょう。

 

 

身につけた後に待っている世界



アカウント作成後数日で受注することができる

少ない販売数でも高利益を生むアカウントを運営できる

ライバルの商品金額を気にすることなく活動できる

状況に関わらず求められるアカウント運営をできる

市場を見る力が養われるのでどの仕事をするにしても役に立つ

ゴールが明確=やるべきことが明確になるので不必要に悩まないで済む

自分の仕事に自信が持てるので人と比べなくて済む

 

もちろん徹底的にブランディングすることは並大抵の努力ではありません。

ブランディングに沿った商品を提供するためには、様々な買い付け方法、リサーチ方法、市場開拓、仕入れ網といった様々な能力を身につける必要があります。

ただ、その知識や経験があるからこそ、誰にも真似されることのないブランディングを確立し、頭の中で情報を組み立てることが出来て、作業自体は1日わずか数時間という状態を作り出すことが出来ます。

そしてその思考は、これから先どんな仕事をするにしても有効で有益です。

パソコンに齧り付いて作業に没頭する時期も必要ではありますが、見るべきなのは人であるということを忘れてはいけません。

ただ与えられたノウハウを同じようにしているだけでは得られないものを得ていきましょう。

 

個別コンサルティング基本内容

個別コンサルティングの基本内容はこちら。

 

バイマは経営や運営、市場調査などを学びながら資金も作ることが出来るツールです。

目指すところはそれぞれだと思いますが、最終目標はより充実した心の余裕がある人生を歩むことで、「バイマで稼ぐこと」ではないはずです。

今はバイマに注力する時ですが、その先にあるあなたのやりたいこと、本当に取り組みたいことが出来るようになって欲しいので、ノウハウではなく考え筋道を立てて達成する力を養っていただきます。

もう嫌になるくらい「なぜ」を繰り返し、考え続け、必要な方法を試していきましょう。

あなたが考え、出してきた答えは無駄になることはありません。

何があってもどんなことでも乗り越えられる力を、一緒に培っていきましょう。

 

限定特典

実例がないとどうしても理解出来ないことってあると思うので、基本のロードマップをご用意いたしました。
ブランディングは色々な方法によって実現することができますので、基本の方法は押さえておきましょう。

ただ真似するだけではなく、よりご自身でブラッシュアップして理想のアカウントに育てていってください。

 

バイマの基本のキ premiere プルミエ〜正しいアカウント作成から5つの買い付け方法まで〜

今までの方法が不安だった方も改めて確認できます。
これだけで月30万は利益を得ることが可能なマニュアルとなっています。

  • アカウント作成時に注意すること
  • 各項目ごとに考えるべき基準
  • 各買い付け方法のメリットと考え方
  • 行動量の基準値マップ
  • 外注さまとの正しい関係性を築く方法
  • 先輩ショッパーから学ぶべきこと

正しい国内買い付け活用法 Giappone ジャポーネ〜国内買い付けの考え方から取り扱い方法まで〜

難しいと思われがちな国内買い付けの疑問を解剖していきます。
100万達成は国内買い付けなくしてあり得ませんでした。

  • 国内買い付けのメリット、デメリット
  • 国内買い付けの活用方法
  • 国内買い付けを視野に入れるべき理由
  • ブランドを選ぶ際の効果的な視点と考え方
  • 利益率30%以上を超える戦略

 

コース&お申し込み

まずは事前面談で現在の状況や悩みについて伺います。進みたい方向や達成したいことなど伺いつつ、今後の日程など相談していきましょう。

迷われている場合も申し込みフォームからぜひお問い合わせください。

 

6ヶ月個別コンサルティング 720,000円(税込792,000円)

月額払い120,000円(税込132,000円)
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愛のために

コンサルティングは一対一。

受けていただくからには納得していただけるような内容にするため注力したいと思っておりますので、最大で5名までとさせていただきます。

期間は半年と短くはありませんが、決して長くもありません。

これからのあなたの思考に大きな影響を与える期間となりますので、今後永きに渡って、ひいては一緒に仕事に携わったり出来るような関係になれるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

ここで少し「ロングショット」への思いをお話させていただきたいと思います。

ロングショットにはふたつの意味があります。

まずはひとつめ。コーヒーを濃縮したエスプレッソを、より飲みやすくより風味を感じられやすくしたメニューのこと。

コンサルは一見ただ「苦い」(=知識)をもっとより豊かに、多角的に感じられるようにお伝えするものにしたいという思いから。

そしてふたつめ。映画で言う引きの絵のこと。

テレビを見ていて政治家を批判したりするのは簡単なもので、何でこんなこともわからないんだろうと思うものですが、多分中の人は今の自分の状況に必死なのです。

バイマで価格競争に囚われている場合もそう。

長い目で見ればそれは短期的な利益にしかならないのにそうしてしまう。

思い描く未来からロングショットで見た世界を、ご自身で見る目を養ってもらいたいという思いからこう名付けました。

 

ただひとりで作業しているとどうしても視野は狭くなっていきます。

副業やバイマを始めた頃は、確か希望に満ち溢れてわくわくしていたはずです。

それがだんだんと作業に追われているうちに、ライバルを見ることに疲れ、仲間の売上報告すら嫌味に聞こえ、バイマの「B」の文字すら見るのが嫌になっていくこともあるでしょう。

 

バイマを始めたのはなんのためですか?

おそらくお金を稼ぐことはもちろんですが、お金を稼ぎたいと思った理由は自分や大切な人を守るためではなかったでしょうか。

大真面目に言いますが、欲しいのはお金ではありません。

お金があることによる心の余裕。そして周りの人たちへ優しく出来るようになることや自分に自信を持つこと。

結局辿り着きたいところは誰かとの愛のためであることを苦しい時にふと思い起こしてもらうために、私がそばにいます。

 

これから、きっと今までのようなライバルに対抗するだけの時代は終わり、ブランディングが大きな役割を占める世界がやってきます。

あなたがこれから先、どんなことをやりたいと思っていて誰と生きていきたいか、それを叶えるための一歩を踏み出すのはあなたの決断でしかなし得ません。

コンサルティングはもちろん安価なものでもありませんし、楽な道でもありません。

ただもしこの期間をお手伝いできるのであれば、全力で支えます。

 

まずはコーヒーでも淹れて、ぼんやりでいいので未来のことを思い浮かべてみましょう。
ひと息ついて覚悟が出来たならあなたの一歩を踏み出してください。ロングショットへの参加を心よりお待ちしております。

 

 

鷲美愛

 

 

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